魚拓のできることのすばらしさが分かりました。
大きいの私も釣りたい。。
魚拓は庄内藩が発祥とされ、日本最古のものは天保10年(1839年)2月に現在の東京都墨田区錦糸町付近で釣られた鮒の魚拓「錦糸堀の鮒」とされている。9代藩主酒井忠発が釣り上げた鮒であるとされ、現在は鶴岡市郷土資料館に所蔵されている。 庄内藩では、幕藩体制に入り、平和な世の中にあっても、尚武の心を忘れないために海釣りが奨励された。夜中に鶴岡城下を出立し、夜の山道を20Km以上歩き、日本海の荒波に「庄内竿」と呼ばれる独特の長い竿を振って鱈などの大きな魚に立ち向かった。長い竿を担いで目の効かない暗く遠い山道を歩き、あれこれ戦略を立てながら釣り糸をたらし、心を張り詰めながらも静かに獲物を待ち、荒海の中から一気に大きな魚を釣り上げるのは、武士の道に通じ、鍛錬にはもってこいであった。 そして、大きな獲物は、「討ち取った敵将の首」に見立てられ、魚拓にして藩主に献上されたという。
魚拓の種類
魚に直接墨を塗り布や紙に写し取る「直接法」と、魚に布や紙を載せて、上から墨などで色をつける「間接法」がある。 冒頭に記載した工程は「直接法」のものである。
「間接法」の工程概要は次の通り。
魚を安置する。
布や紙を魚に密着させる。
墨を吸わせたタンポなどで魚をなぞり、魚体を写し取っていく。
魚拓を魚から剥がす。
一般に「直接法」は簡便だが細かい表現には向いていない。「間接法」は技術的に難しい面もあるが、色の使い分けが可能な事から芸術の域まで達するような作品もある。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)
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